甲斐の虎ドラ

ついに読み終わってしまいましたよ、コチラ、

とらドラ！の最新刊。
あ〜、

続・き・が・気・に・な・る！

１巻を買ってから、丁度２週間。１〜９とスピンオフの10冊読み切ってしまいました。
いやぁ、こう短期間で一気に読んでしまうと余計に、

続・き・が・気・に・な・る！(重要なので２回言いました)

てか、最新刊は10月に出たばっかなんスね。(どうりで平積みされているのをよく見るわけだ)
あ〜、

続・き・が・気・に・な・る！(重ｙ(ｒｙ

と、決して伝わらないであろう処で竹宮ゆゆこ先生をせかすのはここらへんにして、本日ご紹介するのはコチラ、講談社様から発行、宮下英樹先生著の、

です。出ました３巻。表紙は本能寺で有名な明智十兵衛光秀さんです。

この巻では、伊勢長島での本願寺戦と有名な長篠の戦いの間が描かれており、その間、主人公・仙石権兵衛が将としての在り方や鉄砲戦への時代の移りについて色々考えさせられてます。そして、ついに火蓋の切られる長篠の戦い。

そして…、

待て、次号。

だ〜、

続・き・が・気・に・な・る！