先日のこと


特にすることもなくテレビを見ていたら、急に肩こりが気になりました。

基本的にパソや読書など、眼に負担をかけることばっかりやってるもので、もはや慢性的に肩がこっているのですが、何故かその時は無性に気にかかってしまいました。


そこで私のとった行動は、何故か、


“肩こり”をイメージにしたキャラクターの創作。


今思い起こすと自分でも、はい?って感じの行動ですが、きっとその時は疲れていたんだと思います。いや信じます。信じたいです。


で、できあがったのは不気味に逆三角体系の禿げたオッサン。

装備は、テーマである“肩こり”から肩から背中にかけて銃器のバックパックと、それに連動させたゴーグル。あとスパッツ一丁。
銃器のバックパックは右肩にライフル。左肩にミサイルポッド。丁度、BB戦士の雷鳴超将軍の様な感じ(少数にしか伝わらない気がしますが)。



それで、描き終えたときは何とも思わなかったのですが、時間をおいてからそのオッサン(名はワール・イナケッコ・片野)を見たら、あまりの不気味さと線の汚さにムカつき、クシャッ、ってしました。

まぁ、あれです。「ついカッとしてやった。後悔している。」てな心境でしたね。



と、まあ、今日は特に書くような事しなかったので、最近あった不毛な出来事の話でした。